電源供給路の電流集中箇所や電圧降下部を解析し、プリント回路設計段階でIRドロップを未然に防止致します。
●電流密度解析(A/mm2) | : | (銅箔厚35umの時)1mm=1Aの原則が守られているかの確認できます。 |
●電流密度・ベクトル表示(A/mm2) | : |
電流のルートがベクトル表示で確認できます。電流のリターン経路を確認してスムーズな経路に修正する事が出来ます
|
●電圧解析(V) | : |
電圧のグラデーションから電圧降下の場所が特定でき、ピンポイントでの対策が可能です
|
●ビア電流解析(A、A/mm2) | : | 電圧降下や電流・電力密度の結果より位置を特定し、ビア配置の適正化、ビアの過不足検証を行う事が出来ます |
●電力密度解析(W/mm3) | : | 電圧降下、エネルギーの損失が発生している箇所の判断が可能です |
Copyright © 2013 Sohwa & Sophia Technologies All Rights Reserved.